カンボジアで頑張られている方発見
『これはそろばんです。』『計算をするのに使います。』という文を教えた時、そろばんの原理をオセロを9個ずつおいて白黒で表現して説明しましたが、大学生なのになかなかわかりません。玉を置くのにすでに(10までですが)足し引きの計算がされていることにびっくりしたようです。
日本の援助でできた小学校の出身者が知っていました。それから競技をテレビで見たことがある学生もいましたが、大半はとてもむずかしそうでした。でもわかった子は3桁でも4桁でも一瞬にして計算できることに新鮮な驚きを感じたようです。
そこで何か動画のようなものはないかとネットで検索したところ貴会のHPにクメール語が書いてあり、びっくりしました。
なぜクメール語があるのですか?
このネットではクメール語で解説が聞けるのですか?『王者になる』というような意味のことばだそうですね。(私は4年もカンボジアにいますがクメール語はカタコトで読み書きは全然でいません)
クメール語がある理由とクメール語の解説の可否、貴会のカンボジアとの関係や教育支援との関係がおありでしたらお聞かせください。
おたよりありがとうございます!
えっ、カンボジアって、またすごい人からメールいただきました☆
オセロでそろばんを教えるとはなんたるアイデアウーマン。
面白いっすね (>_<)
>わかった子は3桁でも4桁でも一瞬にして計算できることに新鮮な驚きを感じたようです。
分かります。自分も、そろばんの凄さに当初驚きましたから♪
>なぜクメール語があるのですか?
く、クメール語??
ネットでクメール語について調べました。
始めてみました(アセアセ)
えらくキテレツな文字っすね。って言ったらカンボジアの方に怒られるかな(更にアセアセ)
たぶんっす、たぶんっすね、グーグルさんが自動的に翻訳して、自分の打った日本語をクメール語に変換してネットで表示しているのではないかと…
「そうなんすよ!クメール語でもブログ書いたんですよ!」とかっこつけてみたかったのですが、嘘はだめかな。と、正直に話します。
ご期待に添えられず、申し訳ないっす。
勝手に想像するに、カンボジアのために追力されている方かと思います。
人のためになること、素晴らしいじゃないですか!
お体に気を付けて日々を過ごしてくださいね☆