6月試験の結果
さて、更新遅くなりましたが、いまさらながら、6月結果のご報告をしたいと思います。
惜しくも、落ちました。
今回の落ち方、色々あったのよ~。
ちょっと記事を書き進める前に失礼して。
「ぼけー!なんでまた落ちとっとかい!」
さて、気持ちを落ち着かせて、そうそう、色々あったのです。
合格発表前に、検定事務所から電話があって、「答えの字がきたない」という内容の連絡がありました。
師匠や、教室に属していない私に、わざわざ電話で注意いただく。これ、嫌味じゃなくて、まじ感謝っす。
「でっ、どうなの!?合格なの!?」
その電話ではもちろん伝えてもらえるわけもなく、もちろん私も「どうなんですか!?」と、よだれ垂らして聞くほどバカではなく。
心の中では、7:3で合格っしょ!
だって、わざわざ電話があるんだもの!
かってな根拠で期待したのでした。
で、不合格の通知が届きました。
その証拠が下の写真。ちゃんと落ちてる。
あっちょんぶりけ。
で、気になる私の字の汚さはどういったものか!
写真をどん!
(ちょっと楽しんでいただくために、改行させていただきました。面倒ですが、下にスクロールしてください☆)
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自慢させてください!今年の8月に、やっと、毛筆5段いきました。しかも観峰賞(日本習字)
こんなおかず記事いらない??
で、実際の字がこちら。
やっぱ、きたないか~!
中学の時、「字が汚い」という理由でバツをもらったことがあった。なつかしい。
「字が汚い。けど、まぁ、それなりに見えるからおまけしてくれる」その甘えは間違いなくあった。
字を綺麗に書くことは、採点者への礼儀。今はパソコンばっかり。手書きメインだった学生生活を思い出しました。
って、汚いからバツになったという話があったわけではない。自分の妄想で勝手に書いているが、採点者が、「字の汚さはめをつぶって丸付けしたけど、不合格でしたよ。」という結果だったら俺、恥ずかしい。
どっちかわららないので、自分の都合のいいように妄想させていただきたい!