そろばん両手 飛び防止特訓中
左手操作にも慣れてきたので、読み上げ算から問題用紙に戻して練習♪
ちょっとはうまくいくかな…
なんて思ってたけど、全然うまくいかん。
やはり、耳で聞きながらそろばん弾くのと、問題を目で追いながら弾くのでは、結構違う。
問題用紙を見ながら操作すると、すぐに「どこの口解いてたっけ？」と飛んでしまう。
そこで、10口全部を一度にやるのではなく、5口に分けてやることにした。
そろばん本体を解答欄の下において解くのではなく、5口目の下において操作。
まずは5口計算。
終わったら、そろばんを解答欄の下に移動して６～１０口を計算。
といった具合。
これでやってみたけど、どうもうまくいかない。
１～５口はうまくいく。
けど、後半、特に7口目。
9口、10口目は下の線が目印になって飛ぶことは少ないけど、7口目が飛びやすい。
ならばっ！
と、最初に8口目にそろばんを置いて１～７口を計算し、次に8，9，10口を計算するという事をした。
ぎりぎりなんとなかる感じ。
前半、１～４口目は上の線が目印になって飛びにくく、５～7口目はそろばん本体の上端が目印になって飛びにくい。
疲れるわ～
でも、成長感があって楽しい♪
