5級ベストタイム!|飛躍的に伸びた掛け算のやり方 方法
5級ベストタイム!|飛躍的に伸びた掛け算のやり方 方法
キターキター!ついに来た!
やっとこさAllで25分切ったぞ!!
ちょーうれしい♪
問題を解きながら、最後の方の計算とか、ちょっとワクワク感が止まらない気持ちでいっぱいで解いたね。
「いける、きっといける!ベストタイムだ。。。慎重に、慎重に、焦らず、焦らず。。。」ワクワク。
すげーよ、俺、スゲー!
やっぱ、できるじゃん!
詳細タイムは
掛け算:5’57
割り算:7’19
見取り算:8’43
掛け算が7分切った!
しかも大幅に
そして、割り算が7分台。10分切れれば…という割り算の目標。
焦りすぎはダメ。。。なるだけ、解き直し、やり直しのないように…
2つ先まで意識して、立てていった。
結果7’19♪
見取り算は普通のタイムだが、今やり方を変えている変化の途中。
タイムを縮めるための変化の途中だ。
今日、飛躍的にタイムが縮んだ(特に掛け算)
その方法について記述しておく
そろばん5級でのスピードアップのコツ
今まで
問題をそろばんに一度転写(立てて)その後、立てたそろばんを見ながら計算を行った。
5級掛け算のコツ
そろばんに転写せずに、問題のプリントを見ながらそのまま計算をそろばんで行った
割り算 1,970÷56(画像)
今まで
割られる数も、割る数もそろばんにまず転写(立てて)それを見ながら計算していった。
5級割り算のコツ
転写を割られる数だけにした。
そして、2ケタまでちょっと暗算して、一つ目の商を立てた。
例えば、÷29や÷38など一の位の数が大きい場合、特に注意しながら暗算!
逆に、÷81や、÷72などの一の位が小さい場合、十の位の8や7にグッとフォーカスして割っていった。
見取り算 1,234+3,456-2,211
今まで
プリントの計算を見ながらそろばんを計算しながら、とにかく目線をチラチラしながら解いていた。
5級見取り算のコツ
一行ずつ数を覚えて、その後そろばんに集中。
4ケタともなると、今の自分は覚えきれず、一行の計算に問題とプリントを何度もチラチラしながら、目線を往復しながら解いている。
この往復チラチラの回数が減ればもっとそろばん計算に集中できるのではないか、しいては、スピードが速くなるのではないかと考えた。
理想としては、チラっと1回見ただけで、4ケタの数字を覚えており、あとはそろばんにガンガン計算していく。
今、その練習として、まずは4ケタの数字を覚える。そして、それをそろばんに計算していくということをやっているが、4ケタの数字を覚える間、手が止まっている状態である。
俺の脳よ、早く慣れておくれ!