5を作る足し算|見取り算③

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5を作る足し算|見取り算③

簡単な足し算で一つの壁となる5を作る足し算。
5を作る足し算とは、五珠を使う足し算です。
一珠は一桁に4つまでしか表現できませんので、それ以上(5~9)の数は5玉を使って計算します。

このあたりから少し難しく感じてくることもありますので、一つずつ丁寧に覚えていきましょう

YouTube Preview Image 5玉を使う足し算は
足しすぎた数を一珠から引く
というのが基本的な考えになります。
具体的にいくつかの足し算を例にとって説明していきます。

2+4の計算

  1. 2をおきます
  2. 5玉足し算_06

  3. 4を足します
  4. 4を足そうにも、今、一珠には2しかありません。(下図緑の線)
    5玉足し算_06_02
    そこで5玉を使用します。
    5を足します。
    5玉足し算_04
    5玉を足すと、今7になります。
    次に足しすぎた分を引きます。
    足しすぎた分とは、1です。

    足しすぎた分の計算は
    5玉の5-4を計算した1が足しすぎた分となります

    5玉足し算_02

答えは6になります

4+3の計算

  1. 4をおきます
  2. 5玉足し算_01_07_03

  3. 3を足します
  4. 3を足そうにも、今、一珠には一つもたせません(下図、緑の線)
    5玉足し算_01_07_09
    そこで5玉を使用します。
    5を足します
    5玉足し算_01_07_05
    次に足しすぎた分を引きます
    ここで足しすぎた分とは2になります。

    足しすぎた分の計算は
    5玉の5-3を計算した2が足しすぎた分となります

    5玉足し算_01_07_07

答えは7になります

32+43の計算

二けたの計算を練習します

  1. 32をおきます
  2. 5玉足し算_02_16

  3. 43を足します
  4. まず、十の位の4を足します
    一珠に4を足せません(下図青線)
    5玉足し算_02_19
    そこで、5玉を使います。
    5を足します
    5玉足し算_02_08
    足しすぎた分を引きます
    ここで、足しすぎた分とは1になります

    足し過ぎた分の計算は
    5玉の5-4を計算した1が足しすぎた分となります

    5玉足し算_02_02
    次に一の位の3を足します。
    ここも3を足す玉が一珠にありません(下図青線)
    5玉足し算_02_13
    そこで、五珠を使います
    5を足します
    5玉足し算_02_05
    足しすぎた分を引きます
    ここで、足しすぎた分とは2となります

    足し過ぎた分の計算は
    5玉の5-3を計算した2が足しすぎた分となります

    5玉足し算_02_11

答えは75となります

個人的な5を使う足し算のコツ

参考書やネットで調べた結果、正直よくわからない…といったのが私の気持ちです。
ここでは、私なりのやり方を紹介します。
私はもう、暗記した方が速いのではないかと思います。
何を暗記するかというと、
+1の時は、5玉足して(5玉足して)4を引く
+2の時は、5を足して(5玉足して)3を引く
+3の時は、5を足して(5玉足して)2を引く
+4の時は、5を足して(5玉足して)1を引く
という暗記です。

「あっ、これ5玉さわるぞっ!」
と思ったら、とにかく5玉入れて、
「さっ、一珠減らすぞっ!」
っという感じに暗記した
+1→4
+2→3
+3→2
+4→1
で一珠を減らす。
これが速いのではないかと思います。
結局、指が慣れてしまえば、こういったことも考えずにできていくのですが、とにかく、最初は一つ一つの計算に考えて時間がかかります。
暗記していてもそれは否めないと思います。
その壁を乗り切れれば、ほんとう、みんなが言うように、みんながネットに書き込んでいるようにスムーズに動いていきますので、がんばってください!

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